ゲーム雑談掲示板

デデデ『何々…『大王デデデ様ヘ』『君にとある大会に出て貰いたい。その名も『ドラゴンバトラーズ・ＥＸＱ』と言うものだ。この大会に優勝できれば
賞金5000兆円と優勝トロフィー・さらに自分の願いを3つ叶える宝石をあげよう。もちろん挑戦者達も強者揃いだ。だが君は昔の自分じゃ無いはずだ!!。
そうだろう？デデデ君…。いや、真のプププランドの四天王の一人・
『マクスドデデデ』君？君の挑戦待っているよ…。』『Ｘより…』・続く…

エス『こっこれは…。しかも、プププランド真の四天王の一人とは、まさか
陛下の姿は仮の姿だったのゲスか…？』・エスカルゴンが恐る恐る尋ねると
デデデ大王はいつもの姿とは違う雰囲気で静かに頷きました。デデデ
「悟ってしまったか…。そう、オレは真四天王の一人。マスクドデデデ。かつては魔竜戦士の配下の物だった…。だが、奴らはオレの仲間達を皆殺しにし、
オレに『オレ達の配下の物となれ。逆らえば、貴様もこのペンギンのガキ見たいにエグイ死に方をするぞ…』と言ってきた…」・続く…

デデデ『オレはその頃はガキだったから力も無かった…それでオレは奴らの
奴隷となった。来る日も来る日もこき使われてろくにメシも食えなかった。
サボッてるのがバレたら、彼奴に何度も殺されかけたな…確か彼奴の名は、
通り名『軍人型の鎌鼬』て、呼ばれて『真裂き』ていう名だったな…。
彼奴は軍の中での?ｂQだったな。彼奴は一目見たとき生きた中で一番の恐怖
を感じたな…。目は両目共見えないと言っていて、目に包帯を巻いていた。
目を隠しているのが逆に恐怖と絶望を与えてきて、緑の筋と黒の紋章には
見えない筈なのに血が浮かび上がってくる様な感じがしたのは気のせいなんかじゃないって悟ったよ。』・続く…

デデデ『そして奴の持っていた銀色の鎌。あれが一番怖かった。銀色の鎌が『お前の新鮮な血をよこせ。早く殺させろ』と静かに耳元で囁いていると感じた時は今思い出しても、恐怖を感じたよ…。まるで、今まで殺してきた血が生きていると子供の頃は思っていたよ…。そして今も奴に付けられた傷が残っている。エスカルゴンよ、これが証拠だ。』・デデデが背中を見せると深い
傷跡が、背中に痛々しいほどびっしりと付けられていました…。・エス『！！？』・デデデ『驚かせて済まんな…。だがこれが現実だエスカルゴンよ
…』・デデデ大王が悲しそうに言いました…。・続く…

デデデ『それにこれは、奴に付けられた呪いだ…。これを付けられた者は最終的には魔竜戦士となるのだ…。』デデデが右腕を見せるとそこには、オオカミの様な紋章が描かれていました…。エス『へっ陛下ぁ…私目を騙そうたって無駄げすよー。どうせ嘘話でゲしょ。アハハハハハ…陛下…早く嘘と言ってください…これじゃあまるで本当に陛下が魔竜戦士になってしまうんでゲスか？
陛下は陛下のままでいいでゲス!!かなりの乱暴者で人民を圧力を掛けて困らせてきましたが、それでも!!あの仲間同士で殺し合う魔竜戦士より、ずっと陛下のほうがいいでゲス!!だから嘘と言ってください!!』・デデデ『済まぬ…
エスカルゴン。だが此ればかりは真の事実だ…本当に済まぬ…済まん…。』
続く…

するとデデデは涙を拭き立ち上がり、こう言いました。・デデデ『おそらく
Ｘの正体は真裂きの上司だ。大会の出場者を皆殺しにしてそのあとは、この
プププランドを滅ぼすだろう。無論その他の世界も滅ぼすはずだ。そして、
自分達の軍『エネジェイガー・Ｑ』の軍で全世界を自分の国にするだろう。
オレは奴らの大会に出場する。そして奴らの野望をこの命に変えても阻止する
。どちらにせよ、オレはどの道死ぬ。覚悟した上で行く。そしてカービィに
伝えてくれ。『デデデが自分の野望を叶えるために「ドラゴンバトラーズ・
ＥＸＱ」に優勝してお前を倒す』って伝えてくれ。そしてオレが死んだ後は
『後はカービィに任せたぞ』伝えてくれ。さらばだ、エスカルゴン元気でな…
』・エス『陛下あぁー!』・それを静かに見ていたものがいた…。・メタナイト『陛下…』・続く…

所変わって此方は動物の村。・此処の村長にもＸからの手紙が、届いた。
？『ん？手紙が入ってる。誰からだろう…』・この村の村長『竜尾』人間の
この村長はスローライフに退屈していた為一暴れしたかった様だ。
竜尾『なになに？『竜尾君。スローライフもそろそろ飽きて来ただろう。
そんな君にかなり刺激のあるバトルをして見たいと思わんかね？
その名も『ドラゴンバトラーズ・ＥＸＱ』だ。この大会で全出場者に勝てば、
優勝トロフィー・賞金5000兆円・さらに、自分の願いが叶う宝石もプレゼント
されるよ。君の参加を待ってるよ竜尾君？』『Ｘ』・竜尾『うわー!!すごいや!
三つの願い事はうーんと…ま、後で考えるとして…本当に願いが叶う宝石なんてあるのかな？それに、この文字一瞬動いたような…なんかすごい不気味なんだけど…。ま、いいか☆』・そして手紙をしまい、武器とアイテムを持って出かけた竜尾。・その手紙の文字から真っ赤な血が出ているのにもきずかずに。
そしてこれが、最後の遠出になることも知らずに…。・続く…

ここは、マリオ達の住む世界『キノコワールド』。・『マリオさーん。お手紙でーす。』・ルイ『はーい。ご苦労様。兄さん手紙だよー。』
マリオ『ありがと、ルイージ。誰からだろう？』・この所クッパが来ないおかげでマリオ達は体が鈍っていた所だった。・マリオ『何々?『マリオ君。ルイージ君。君はクッパが来ない所為で体が鈍ってしまうだろう？そこでだ。君に刺激のあるバトルをして見たいと思ってね。その名も『ドラゴンバトラーズ・Ｅ?]Ｑ』だ。この大会で優勝すれば、優勝トロフィー・賞金５０００兆円・さらに、３つ願いが叶う宝石もプレゼントされるよ。・君の挑戦を待っているよ？
マリオ君。ルイージ君？』『?]』・続く…

マリオ『なっなんでクッパが攻めて来て無いことを知っているんだ！？それに
この?]って言う名の送り主…どうも違和感を感じる…?]ってオレ達とは、全く
会った事が無いのになぜ知ってるんだ？もしかしたら?]は、最初からオレ達を
殺す気でいるはずだ。でなければ、こんな旨い話ある訳が無い。ルイージ。
ワザと大会に出場するフリをして?]の正体を暴こう！それをやらなきゃ参加者
全員が殺されるはずだ！そうなる前に?]を倒さなきゃ！行くぞ！ルイージ！』
ルイ『分かったよ！兄さん！』・一方此方は、クッパ城。『王座の間』
クッパ『くそぅ!!マリオの奴め！この所攻めて来ないと油断させる作戦は成功
したもののどうやってマリオを倒すか…。ん?ガメックババか。何か手紙の様な
物を持っているが…。・ババ『はい。クッパ様。クッパ様当てにこの様な手紙が…。・クッパ『ン？ワガハイ当てにだと？』・続く…

マリオ『なっなんでクッパが攻めて来て無いことを知っているんだ！？それに
この?]って言う名の送り主…どうも違和感を感じる…?]ってオレ達とは、全く
会った事が無いのになぜ知ってるんだ？もしかしたら?]は、最初からオレ達を
殺す気でいるはずだ。でなければ、こんな旨い話ある訳が無い。ルイージ。
ワザと大会に出場するフリをして?]の正体を暴こう！それをやらなきゃ参加者
全員が殺されるはずだ！そうなる前に?]を倒さなきゃ！行くぞ！ルイージ！』
ルイ『分かったよ！兄さん！』・一方此方は、クッパ城。『王座の間』
クッパ『くそぅ!!マリオの奴め！この所攻めて来ないと油断させる作戦は成功
したもののどうやってマリオを倒すか…。ん?ガメックババか。何か手紙の様な
物を持っているが…。・ババ『はい。クッパ様。クッパ様当てにこの様な手紙が…。・クッパ『ン？ワガハイ当てにだと？』・続く…

クッパ『何々『クッパ君。君はマリオを倒したいのだろう？ならば今から紹介
する大会に参加することをお勧めする。その名も『ドラゴンバトラーズ・Ｅ?]Ｑ』だ。この大会で優勝すれば優勝トロフィー・賞金５０００兆円・さらに、
３つ願いが叶う宝石もプレゼントするよ。君の挑戦を待っているよ。クッパ君
？』『?]』・ババ『これは何らや話が出来過ぎてませぬか？クッパ様。』
クッパ『それ位わかっとるわ。?]とか言う奴、ただの男ではないな。恐らく
出場者を皆殺しにするつもりだ。それに奴の実力は、ワガハイでは勝つことができないはずだ。腹立たしいが、これが現実だ。ワガハイも弱くなったものよ…。だが?]と言う奴を倒し、マリオも倒す。ガメックババよ。ワガハイの護衛、頼んだぞ！！。』・ババ『…分かりました！クッパ様！どうか無理はなさらずに…』・クッパ『(コクッ)』・続く…

そしてここが、主催国であるクロスドラゴンワールド。・ここの偽の軍事警察
『エネジェイガー・Ｑ軍本部』の最高責任者『ジェネガル・ＱＤ』と、軍の
?ｂQである『鎌神真裂き』が話していた…。・ＱＤ『鎌神よ…。偽の大会の
出場者はどれくらい集まった？』・鎌神『はい…。予選のレースも含めると、
６４人だと思われます。どれも強者揃いですよ…。フフフ…。』
ＱＤ『ククククク…。そうか、此れならあの憎ったらしい聖竜戦士が殺せると言う訳よ…。出場者を騙し、聖竜戦士を悪人に仕立て上げ、出場者に抹殺させその後我ら魔竜戦士によって真の事を言いそして皆殺しにする…。ククク…。上手く行き過ぎて逆に怖くなって来るなぁ。鎌神よ…(ニタァ)』・続く…

鎌神『左様で御座います、ＱＤ様。あとは、「孫悟空」別名「カカロット」
「ボーボボ」・「トリコ」(トリコだけしか出ません)・「ニャル子のガキ」
「ブロリー」・「ベジータ」・「カービィ」・「その仲間共とその他の作り話に釣られたバカ共」・そして、我ら「魔竜戦士」の因縁の相手「聖竜戦士」も出場するようです。全く…。聖竜戦士以外の奴らはバカですね。金や作り話の宝石の夢に騙されてねぇ…。聖竜戦士の奴らはもうとっくに気ずいているのに…。単純で助かりますよ。フッフッフ…』・続く…

ＱＤ『本当だな、クックック…。奴らは強くても【オムツが弱い】からな…。
人間は、もっと『低脳なイカレた豚』た面と脳を持っているからな…。
人間は『罪の無い奴を疑い傷つけ、嵌めた元凶を信じて無実の奴を殴り、蹴り
そして罵動を浴びせる』とまあ、腐った奴らよ…。それだから無実の奴から
出る『憎しみ』・『悲しみ』・『怒り』・『復讐の心』そして傷つけた奴らに
激しい『殺意の心』を向けて、それがやがて魔竜戦士を生み出し続ける原因と
なるのだ。そしてその力はどんな実力や、凄まじい能力も超えたのだ！！！。
さあ人間共、覚悟しろ。我ら・魔竜戦士が直々に皆殺しにして全世界に血の雨
を降らせてやろうじゃないか！！！。クックックックック…。ハーハッハッハッハッハ！！！。さあ！復讐劇の始まりだ！！！』・続く…