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No.400-0 ドラゴル 2013/09/25(Wed)11:56
第4話『生きる妖刀と所持者』
ここはとある刀が納められて居る博物館『刀展示博物館』その名の通り刀が
納められて居るのだ。しかも展示されている刀は皆本物だと言う。
その為か刀好きやマニアはしょっちゅう来るという人気だと言う。
そこに2人の男女が入館して来たのだった……。・2階『不可思議刀の間』
?『成程ね……道理でこの博物館から嫌な気配が漂っていた訳ね。赤神』
赤神『全くだぜメイド姉さん。お陰で比較的早くこの曰く付きの刀が見つかった
から良かったんだが…問題はこの刀責任者が素直に渡すかどうかだな…』
メイド『そうね……ん?どうやら責任者が来たみたいね……』
赤神『その様だな…』・続く…
No.400-1 ドラゴル 2013/09/26(Thu)15:14
?『あのー…先日お電話をお掛けになったお2人様ですか?』・メイド『ええ
そうよ』・赤神『貴方が此処の責任者ですか?』・?『はい。私の名前は
『夏目竜立』と申します。失礼ですがお2人様のお名前と職業を教えて頂いても宜しいでしょうか?』・メイド『ええ。私の名前はシャリーメイド。職業は
警札官よ』・赤神『同じく赤神竜門』・夏目『左様ですか。それで、ご用件は?
』・メイド『そうね……短刀直に言うわ。妖刀『蛇切り骨刀』を此方に渡して
欲しいの。あれは呪われた刀『心竜者一族』が作った刀……それを何故『貴方の
博物館に展示している』そして『何で貴方が持ってるの……?(ゴゴゴゴゴゴ』
夏目『ッツ……』・続く…
No.400-2 ドラゴル 2013/09/27(Fri)10:44
夏目『その事はお聞きにならないで下さい。ですが……分かりました。この蛇切り骨刀は貴方方に預けます。その代わり『決して無くさない様』にお願いしす。もしも無くしたら貴女を『処刑』する様軍事警察に要請します。分かりましたかねぇ……?(ニヤリ)夏目はゲスな笑いを作る。・メイドは顔にしわを寄せながらも引き受ける。・メイド『分かりました。ではこの刀は責任を持ってお預かりします。では……これにて失礼します』……………夏目?『あのクソあま………
この私の正体に気ずいていた。まあ……ちゃんと手は打ってある。あのクソあま
が死ぬ日が楽しみだな。ククククク……』・続く…
No.400-4 ドラゴル 2013/10/01(Tue)07:07
400ー3さん。貴方誰ですか?自分は、こんなの書き込んだ覚えは有りません
申し訳有りませんが、このまま引き下がってくれませんか?第一貴方はどちら様
ですか?
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